・あれこれいっている自分はどうなのかというと
1大手で独身から入っているのがあるが、内容はそのまま、けど死亡保障もついているのでその割に安いと思ったので放置していましたが。
保険アドバイス会社の懸賞に当選したため、来てもらったら・・・・・
将来的に見て落とし穴だらけなんです。
保障図
60までは1200万保障あります。んが、それは定期で60以降になったら本契約にあたる数十万円の保障の終身に切り替わります。最初は自分にはややこしく読解する気にならんのだったが。
60以降は大変になることがわかりました!
定期と終身の違いを良く理解しないまま過ごしたので、言われるまで保障がいつまでだよ!とう意識をもたなかったのでした。
しかし、営業もいい!いい!というが、それは今の時点の保障の話で若いうちに入ったから一定まで安いだけでありますが。更新したら料金だって値上がりするし、60以降の注意点はきいていなかったので、アドバイザーもそこが気に入らないようすでした。
年をとってから医療にかかる可能性上がるのに保障はなくなっていいのか?
将来の値上がりは面白いか?
自分だったら持病ないけど、いまのところやめずにまだ考えたほうがいいか?
答えは、3つ目は人にもよりますが分かってきますねー。
自分のためのものだし、払うのも自分なので、これでは会社のために入っているように感じらてしまうのは考えすぎでしょうか。
どちらかというと
・健康保険 これを知れば安心だ ・保険とは一体? ・できたら何社か比較がいいわ―
・これだけは知ってもいいこと(保険) ・見直し実践 定期修身の長所短所 ・どちらかというと
・火災とのちがい~地震保険はこうで ・あえて食費は減らさない ・毒素は排出
・無理のないペースでケガ予防も