たまにいいので処分するもの


・内容が今後見る必要性のなさそーなメール

もしくは興味ない内容でもその日のうちに削除!(キャンペーン期限内でも)
→宛先順に並びかえればいる・いらない区分けるするのに混乱しない、一気に削除できる。そうしても、「あ!!あれほしくなった、必要になった、削除しちゃったー。。。」ということになった試しはなかったですね。



・かなり昔のレシート

→ちょっと前の支出を見てみて傾向と今後の対策を打ち出すには参考になりますが、
もっと前のだと見る気もしない上、財布もかさばり、必要だったクーポンも見落とすことにー!!!

先々月以前のものは捨てるようにしてますわ。
それ以前のデータは今後には参考にならないこと多いので。



・カタギの関係のアドレス・手紙、使っていないプレゼント

今でも役立っているならまだしも、そーでもないのはさっさと処分しても不自由なかった。
ふられたり、こいつダメ―と思えるものとゆかりのあるものから、処分することでだいぶすっきりするんですね。そうだと思えるものを全部処分しても、また見たくなった、必要になった―と思ったことは一度もないですね。
その分の空いたスペースを、好きーなものだけに置いておくのもいいですわ。



ここよりNEW
なにかをするついでに、今あるものを見直したりするのも手だということに最近気づきましたね。
主にやっている+最近やっていたところが以下になります。


・衣替えついでに 要不要の服を区分けー

春夏秋冬各季節の境目の時期に衣替えを行っていまして。そのついでに、来年も引き続き着たいものとそうでないものを区分けしたりしていますね。衣替えをそんなにしない方が手間ではない話も聞きますが、いるいらないの区分けをする機会でもあったりもしますね。日常ではいるいらないを区分けすることはしていないため。

さらに、汗染みがすごいものや明らかに破れているもの、シーズン中に結局一回も着なかったものがあったらそれも区分けして処分したりしてます。しかし状態がいいのは、そのまま処分するのはさすがに惜しいため、どこかしら売りに出すこともしてますね。
衣替えで季節の変化を楽しみながら、いるいらないの区別を同時にやれば合理的ですね。そしたら来年は気に入ったもののみ+気候に合わせた組み合わせに必要な服だけになり、限られた枚数で会っても着る服に迷いがなくなりそうです。






・すでに期限が切れているカタログ、クーポン、数か月前の新聞や雑誌

チラシでもキャンペーン期間が過ぎればもちろんいらないですね。カタログも、毎週商品ながめながらも期限が近いのないかもみてみてます。

期限切れなら捨てるの当たり前じゃん!といわれそう・・・。でも手に取ってみてみないと、結構期限切れのもの見落としてしまいますね。

欠員補充で買う予定のもの、またはかなり気に入っている商品のある分だけ残せば5~6分の1のかさまで減ったことありました。





・1年以上使っていないメイク&ネイル

見た目に悪くなってなさそうならまだしも、変色したり分離したりしているのはまた使う気しないでは。無理してつけても肌によくないと感じるうえ、テンションも下がることも。

さらにネイルについては、いままでのは乾かすの時間かかる+とるのに特定の薬剤も必要で、だんだん面倒になって数年も放置していました。さらに変質していてまた塗りきしなくなったわ。そのため損切して手放すことにしましたね。その代わり!ジェルネイルに買い替えたら、乾かす時間必要でも前ほど時間かからず、お湯につければ薬剤なしではがれてくれますね。その分ランプがないと乾かない、しかも充てるまでは固まらないかとあわてる必要もなくなりますね。

目に見えて残っていても、このたぐいの買い替え年1~2回ぐらいなら、固定費ほどかからないため、不便感じ使わなくなったならそうします。引き出しもだいぶすっきりして、他のものの出し入れもスムーズになってます。こちらもメイク新調する時に、使っていないのないかみておいてます。






・ここ数カ月から1年間でつかう予定未定の道具全般

調理器具が特にですが、今の電話台にあるものや、洗面室など、他のジャンルでもいつ使うかまだまだ分からないものはあるでは。以前はよく使ってたとしても、今はばったりというものもよくありますね・・・。

少しづつでいいので収納からあふれているのから、次いつ使うか不明なものを見つけて、一か所に集めて、まとめて手放しても困ったためしはなかったです。ひょっとしたら予定反して必要かも・・・と心配なら一定期間保留して、結局使わなかったら捨ててもいいといえます。
やはり使う予定なかったものは、また必要になることはほとんどなかったから。

やはり家にあるものについては、今から少し近い未来を基準にすればだいぶすっきりできることでしょうねーーー。






・この1年でつかう予定未定のカード

これも何十枚かありましたね。その上こまごましているため、引出があふれかえっていました。しかしここでも、いつ使うことになるか未定のが大半であること分かりましたね。
一回作ってもらったサロンのメンバーカード、前はよく行ったがここ数年行っていない店のスタンプカードなど。また行くか未定なら手放して困ることはないといえますね。道具同様。

しかし、地元のかかりつけクリニック・整骨院の診察券はとっておきますね。もしどこか不調きたら再発行面倒そうなため。クリニックや病院系以外なら自分の意志で行く行かない選べるところなので、いつ行くか分からないならすぐ捨てれますわ。






・記念に買ったものやもらいもので 使い道がないもの全て

しかしもらい物の場合、あけらさまに処分は失礼ではーと思うでしょう。すぐには捨てれない気持ちはわかりますね。そしたら1年ぐらいは様子見てみても。それでもやはり興味持てなかった、つかうことなかった・・・なら、人目が見えないところで静かに処分も手だと思います。

またどうしても手放すの抵抗あるなら、必要な方にゆずった方がもらう側も助かるといえます。そのうえ物自体も、もらった先できっと幸せに過ごすことができそうだし、自分の家もすっきりできるのでウィンウィンともいえます。






・細かい部品などどこのなのか探ってもわからないもの

しばらく放置していたねじやひもなどで、どこのなのか分からないなら手放してもほとんど困らなかったです。でも予想外にどこのなのか分かってなくて困ると思ってなかなか捨てられないことよくありました。これも一定期間保留して、結局わからなかったら手放しても。日々過ごして、不明のねじがこの家具だったということが一回ありましたため、迷ったら期限つきで保留にしてもいいと思います。

よくわからない部品はすんなり手放せるようになってますが、ビーズパーツや手芸品や歯切れの布など、見た目がよいゆえ使い道決まっていなくてもついついとっていますね。しかしとっても気に入って買ったものだったり、見てて保養になるなら無理して手放さなくてもいいとも思えます。しかしこれらの使い道はっきりすることが今後の課題になってます。