少ないといいこと

なんとなく気分がさえないときは周りのものの状況に気をつけたほうが。

足の踏み場ないくらいになると家事もめんどくさくなることあります。
あるものすぐやみくもに捨てる必要もないですが、
ものを定期的に見直してみれば細かなところまで整理ができると思います



維持費が少ない
衣類も、電化製品なども管理のための手間やコストを考えると抱えているもの少ないほうがそれも少ないことに。
これは車も同じで、台数が2台3台あれば燃料費など維持費もかかること。
また何でも必要以上にあると手間がかかるわりに管理が行き届かなくなってしまうことがあります。




掃除も楽
床の上のものは見た目より多く感じることがあります。それが掃除でどかすとき。
外においやる手間があるが、もちろん少ないほうが手間も少なく、ぶつかって怪我する危険性も少なーい。




インテリア上ごちゃつかない
家具はどんなに立派でも!雑誌の読みかけだ、ごみの未処分だー(自分もよくやらかす)他何も使ってないのに関係ないのがあると、景観も半減。
安くても必要なのがすぐ取り出せて、テイストも統一できればインテリア力が上に見えます。




より安い家賃でもOK
タンスのこやし・多きオブジェ・ごみの山をとりのぞくと意外と広くなる場合もあるでしょう。
またある収納で間に合わせるようにして、見せられるの・使えるのだけ厳選しておけば、余計なものに面積を占められて家賃を払わずに済みます。