今後の使い道

人の生活は常に変化してたりするので、一定期間いると思ってもしだいに不要になったりする場合も少なくありません。
また新調してもいずれ繰り返すと思いますが、そのときにどう対処するか楽しみながら考えてみましょう


ハマっていてもあきるもの
いいなー!と思っていても、ある時期からぱたーっと使わなくなることありませんか?
そして「また使うって!」いって、とっておくこと自分も多いけどその後9割程度また使った試しなし。掃除するついでにしばらく登場してないのがないか確認しておくのもいいです。
ふたを開ければ意外とよくありますね。ただ判断がその場でするのが難しいのがほとんどだと思うので、一定期間の猶予を設けて。
なにも変化ないなら処分またはリサイクルに売却するものいいでしょう。
でもいるかいらないかすぐ分かれば、その場で処分するなりすぐ次の段階に進めるのでおすすめ。
(最初は惜しんでいたけど、時間と共に忘れていき、さほど支障はないです)




食品の使い道
加工食品ののりを大量にもらったけど、本当はいろいろ使えたのに、時間と共に忘れてしけってしまった!またお茶でも一時はまったが、やっぱいつのまに忘れてしまって使いきれなかった!この場合は、大量買いはせず適度な量のみにした方がいいかな。
また常温の食品類はできるだけおんなじ引き出しにするなど一箇所にした方が、普段の出し入れのときに気づけます。(お米など大きくて重いのは別だが)
食品でもまとめ買いは慎重に!(野菜以外で)




本とソフトは結構読む読まないがはっきりしていて
特に実用本はそのまんまにしているが、いい値段がしたこととまた使うかもという思いがあってなかなか処分がかなわなかったりします。
しかしこれらは値段がつけられないので、パソコンの本では新しいバージョンのがよく出回ってきたとき、大掃除のとき一度も目を通さなかったらすぐ資源ごみへ。
また処分対象品に付箋をつけて、いつまでかを記入すると分かりやすいですね。




キッチン・便利グッズはどうするか
便利品も「なににつかう」のには便利だけど、それ以外は使わなかったのが多い 。
一番よく使うのだけ下に残して、年に数回だけのものを上に上げてたら、だいぶスッキリしました。
処分が惜しいなら、他に欲しい方に譲るか別の部屋の収納品として転用するのがいいです。
それでもかなわなかったら、リサイクルに買い取ったりします(小物でも引き取ってくれるので。ただごみにするのなら資源のむだかな)




カバン・小物とまた出かける?
新しいの購入して、古いのがあふれてきた。また使い勝手が合わない、持っているのと合わない。汚れがひどくて元に直すのが不可能。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それらは在庫になって眠っていること多いですね。
できたらカバン収納もも1箇所に、携帯品をみんな手前にしてすぐ取り出せるようにするか。
また譲るか、かごのかばんなら収納の代わりに転換してもいいでしょう。
このようなのは衝動買いも禁物で、中身をよく見てから入手するといいです。
小物もベルトが途切れたり、チェーン自体が途切れたりして修復不可能なら今までありがとうといって処分。また今の服装に合わなくなってつけなくなったら処分に踏み切るといいでしょう。
まだ修復ができアレンジが思いつく場合は100円均一などのパーツを見つけて直してます。
またかばんは、形にくせがあるのも要注意。組み合わせに困ったことあります。色はあっても一色、また好相性の色2色までがいいかも。