これだけで十分 電気代その他1

・1位エアコン  ・2位照明  ・3位冷蔵庫  ・電気代その他1  ・電気代その他2
・ガス代対策  ・水道代対策


・テレビでの節約
本やパソコンは本当にその人に興味のある内容でなければ読む気はしないでしょう。
よって途中で止めようと思えば止められますが。映像があるとあまり興味がなくてもついつい見てしまうことありますよね。さらに気がつけば余計に時間が過ぎて「しまったーなにもやってなかったー」がありました。

さらに電力それなりに費やすので毎日だったら大変かも。
見ていい時間帯を決めてCMが続いたら消すのも手です。
時間も電気も無駄なく使えます。

明るさは無理はしなくていいですが、暗めの方が電気代はやすくなるので調べてみて明るい数値だなーとおもったら下げてみましょう。また画面はこまめにふき掃除してほこりとれば、より明るく見えますよー。(フリースなどでからぶきしたら手頃です)

音も低くすればより電気代は削れますが、部屋の中を静かにしてからにすれば最小限の音でも聞こえやすいです。(難しい場合もありますが)



・パソコンでの節約
パソコンも注意したいことが。一時間あたりの電力がテレビより多いので設定から工夫しましょう。

スクリーンセーバー入れている方も少なくないですが、あくまで画面がやけつくのを防ぐためで、省電力には効果はないです。ちょっと目を離したら画面がOFFになるような設定にすると違います。

電源入れるだけで結構な時間と電力を使うため、1時間以内にまた使う予定なら「スリープ」にすれば電力量をセーブでき、キーボードどこか押すかクリックすればすぐ起動できるんですね。
目を休めようと休憩するときも、こうすれば効率的だと思えます。

また周辺機器も使わないときはOFFに。余分に電気ついやします。



・ドライヤーも要注意
消費電力もさることながら毎日のことなのでちょっとだけ使い方を気をつければいいと思います。
長時間かかれば電力のロスにつながり髪の毛だって悪くなりがち。これを防ぐには、いかに早く乾かすかにあります。
タオルドライは必須です。これで乾いた気がするなら以上で大丈夫ですが、それでもまだだったらドライヤーを使います。
こつは髪を振りかざしながら風を当てること。髪との間に風が入りやすくなり、早く乾きやすくなりますよー。