・1位エアコン ・2位照明 ・3位冷蔵庫 ・電気代その他1 ・電気代その他2
・ガス代対策 ・水道代対策
・いないところは極力消す
やはり長時間つかうものなので、いない部屋はどんどん消して過ごしましょう。
これを行うのと行わないとでは長い間大きく差が出ると思います。
また角部屋で日当たりがいいときは、明かりも不要になったりするのでそんな部屋もおすすめです。
やはり日当たりは電気代の面でも部屋の雰囲気にも影響がでやすいですね。少ない電力で明るくする点でも日当たりは重要ですね。そんな点でも部屋探しの日当たりは大切だと改めて気づきます。
・場所別適した照明
長時間でつける部屋には、省電力で長持ちする蛍光灯・LEDに。買うときはかかるかもしれないですが、長持ちするので替える回数は少ないので手間少ない。長い目で見ればこちらがコスト少。
(また量販店の会員になれば、割引券ももらえることも。この機会に予め買っておくのも手です)
一時的につけるだけのところは、安い白熱灯で充分です。けど電気代高いのでつけ忘れに気をつけて。
・掃除も忘れずに
部屋の掃除で結構忘れがちですが、こまめに掃除もすればさらに明るくなってきます。
同じ電力でまた明るくなれば、無理して消す必要も減りますよ。