・加入元はいろいろになっています・毎度貯められそうなものを知る~引き落としどんどん利用する理由・審査がんばれ! ・人によって加入数かえても ・よく見落とす有効期限 ・盗難されたら
・利息注意~リボ払いきらい ・おすすめカード ・それでも現金派の方へ
・年会費かかっても大丈夫な場合とは
・ポイント還元率に注目
利用した金額に対して何%分のポイントがつくかです。1000円毎に1ポイントついて、10円なら1%、5円なら0.5%になります。還元率がどの位あるのかも大切なとこでしょう。たまったポイントは指定のショップで割引できたりします。
また指定のショップの割引のみだけでなく、一定ポイント以上から商品交換のみ行っていたり、商品券・QUOカードなど選択できるところもあり発行している会社によって交換方法はまちまちなので、本当に加入する前にここもチェックした方がいいです。
・加入したカードの特典をよく知る
できたら発行元のみならず信販会社の特典を知る。支払い通知についてある会報にどっかしらのってあり、それがたまに変わることがあります。
マスターカードの場合
公共料金を引き落としている方対象にキャンペーンを行っています(各種カタログギフト1品、2泊分宿泊券など)。他に各地海外旅行先にてショップ・レストラン優待クーポンBOOKあり(PDFにてダウンロードのうえプリントアウト)
アメックスの場合
期間限定ですがホテルニッコー国内24ホテルにてセミスイートルーム優待・贅の宿優待宿泊などを行っています。常にキャンペーンをいくつか行っているのであいている時間に見てみては。
・引き落としをどんどん利用すべき
公共料金をカード引き落としにすれば、引き落とし割引あったり、コンビニATMまで払いに行くという手間も省けますね。
おまけに手数料もかからないです。
さらに!!ポイントもたまります。
たまったポイントは商品に換算できたり、商品券に引き換えることもできます。
・引き落とすとどの位トクするの???
以下の費用もクレジットの引き落としに変えられれば、ポイントも多くつきやすいと思います。
特に生活関連のもの毎月あるのが大きいですよ。
(ここでは丸井を例に日々の利用でどれだけ貯まるか挙げます)
毎月引き落とし
ケータイ 1万(10ポイント)
年金 1万4千(14ポイント)
水道 5千(5ポイント)
買い物等
食事 5千(5ポイント)
ショッピング 2万(20ポイント)
それから!!
10万の家具と3万の寝具を購入して5万の旅行ツアーもつけて・・・・合計798ポイント
1ポイント5円換算のため、3990円おトクに!
このように毎月すんごい消費はしなくても貯めることも可能ですね。
もし現金だったら、この特典すらないですぞ。
・早く貯めるために!!
1.会社選択
ポイントが早く貯められるものであっても、年会費など負担になっていくようでは仕方なーい!
でもシステムが自分に合うようなら、無料がベストだったりします。
会費有る会社でも、それに見合ったお得が得られるかが決めてです。
その分を追い越せるくらい利用できる状況ならそちらをメインにしてもいいかも。
※これを機会にシステムを詳しく知って、他に貯まりやすいところ見つけたら、見直しもしてみてもいいかも。
2.貯めるためにいかに使うか
携帯・光熱費さらに年金まで引き落としできるところも少なくはないので、その引き落としも可能か確認しましょう。
できたら、まとめて問い合わせれば何回もききにいく手間もなし!できるなら切り替えてみましょう!
大きい買い物もできるだけカードで。大量に現金を持ち歩かなくていいのが分かります。支払いも面倒でなくスムーズにできますね。新品のお気に入りが来るのも楽しみでしょうが、ポイントも貯まるのも楽しみですよ。
また、誕生日月・入会数ヶ月までポイントが通常の倍のところも!いつ倍になれるか知っておいて、意図的にここで大物買いを計画してみては。
・つかいすぎが怖い場合は
いくらポイントついても、やみくもに利用するだけではあとで泣くことに・・・・・
また請求書が怖くて怖くて利用するのを踏みとどまっている場合もあるでしょう。
ここで、自分の中でルールを決めておきます。無理のない限度額を決めるとして、例えば月数万までOKだとか。 会社によっては限度額を変えられるところも。
しかしどのくらい使ったかは、請求書が来ないとわからないのでレシートはとっておいてます。(ネット登録ならすぐわかるようになるので、心配性ならこの方法がいい)
保管場所も財布の片隅か、決められた棚また箱など分かりやすいところに作っておくといいでしょう。(もちろん締め月ごとに分けて)
レシート枚数・内容によって、今月は使ったなーと振り返ったりできるので。
・仮にお金を忘れても大丈夫
カードが使えるお店でしたら現金が少なくても忘れても大丈夫。「お金もってきてなーい!すみませんでした~」と恥ずかしい思いして去らずに済むのですね。使いすぎに気をつけるしかないですが、ポイントがたまるのでそれも楽しみです。
・クレジットは利用するほどお得なわけ
ポイントがつくのは現金より得でありますが、加盟店ではカード会社に売上の度手数料を払っているのでその分も上乗せして設定いるところがだいたいでしょう。
なので加盟店ではできるだけカードを使うほうがいいと思います。